ワクチンは100年以上前から病気の主な原因である可能性が高い
2023年2月2日、ローダ・ウィルソン著
1979年、WHOとCDCは国際疾病分類のコーディングリストを作り直し、世界中の検視官が死因をワクチン接種に関連するものとする可能性を一切排除してしまった。検視官は、誰かがワクチンで死亡したと考えても、コードを入力することができないのです。
50年以上にわたって、WHOとCDCは検視官にワクチン接種による死亡を誤って表示するよう強要してきたのだ。それが犯罪である可能性が高いという事実以上に、この抑圧は「インフォームド・コンセント」が何十年にもわたって完全に腐敗していることを意味する。
私たちが信じ込まされてきたことに反して、ワクチン接種は子どもたちにとっても、私たちにとっても安全ではない。ワクチン接種のプロトコルの不備が、1世紀以上にわたって病気の主な原因である可能性が高いのです。
Marc Girardotは、Neil Millerの論文を読んで、次のような記事を書く気になったそうです：
● ワクチン接種後の乳幼児の死亡は、しばしば乳幼児突然死症候群（SIDS）あるいは寝たきりの窒息死と誤って分類されることがある。
● ワクチン接種後に報告されたSIDSの症例のうち、75%は7日以内に発生している。
続きを読む：ワクチンと乳幼児突然死。VAERSデータベース1990-2019の解析と医学文献のレビュー、Neil Z.Miller, Toxicology Reports, Volume 8, 2021
50年前からワクチン接種による死亡を誤表示
Marc Girardot著
昔、哲学のテーマとして「言語」を勉強していた時期があった。
「物事に名前をつける」ことは、私たちの集団生活において決定的に重要である。世界を理解し、知性を高め、コミュニケーションをとり、問題を解決する......つまり、より一般的に言えば、生き残るために不可欠なものである。
もし、数人の集団が、ある概念や物事に名前をつけない能力を持っていたらどうだろう？その現実は消えてしまうのだろうか？...そうでもない。もし問題の名前が実在するもの、例えばココナツに付けられたとしたら、そのココナツが存在しなくなることはないだろう。他の国の人が "noix de coco "を持ってくるかもしれない。1
もし、それが概念、無形のものであったらどうだろう。そうなると、確かに物事はより複雑になりますが、やはり頭のいい人はその概念を表現する新しい方法を考え、別の名前を見つけるでしょう......。
もし、その同じグループの人たちが、世界的に厳格なニュースピーク、斬新な名前、根本的に異なることを意味する独自の基準を押し付けたらどうでしょう？その場合、その概念は文字通り社会の記録から消え去り、概念のポプリに溺れることになるだろう。そして、その概念はより曖昧になり、再浮上するために膨大なリソースと時間を必要とすることになります。多くの人は、ファントマティックな宝探し、特に痛みを伴う概念の発掘に時間を割くことができないのです。
もし、これが実際に起こったことだとしたら、どうだろう？
1979年、WHOとCDCはICD（国際疾病分類）のコーディングリストを作り直し、世界中の検死官が死因をワクチン接種に関連するものとする可能性を消したのだ!聞いたか。検視官は、誰かがワクチンで死亡したと考えても、入力するコードがないのです。50年以上にわたって、WHOとCDCのビッグ・ブラザーズは、検視官にワクチン接種による死亡を誤って表示することを強要してきたのだ。それが犯罪である可能性が高いという事実を超えて、この弾圧は「インフォームド・コンセント」が何十年にもわたって完全に腐敗していることを意味します。
米国だけで、過去25年間に、ワクチン接種の犠牲者2、9,946人、またはその家族に50億ドル近くが支払われている。明らかに、1万人はもっと大きな氷山の一角に過ぎない。ワクチン接種の害を認める千里眼を持ち、補償を求めて戦う不屈の精神と資源を持ち、裁判で勝利する幸運に恵まれた人々は、何千万人ものワクチン被害者の中の少数の幸せ者であり、そのほとんどはワクチン接種がパーキンソン病やがんの原因であることを知らずに痛みや健康ドラマを生きてきたのである。
しかし、疑問の余地はない：法の前では、公衆衛生上の操作にもかかわらず、ワクチンの害は存在し、ワクチン接種は多くの場合、特に乳児の殺人として認識されています。
ワクチン接種の害を隠し続ければ、このようなドラマの根本的な原因を理解することはできないし、それを止めることもできないだろう。
私は多くのワクチンの有効性や正当性にますます疑念を抱くようになったが、アンチヴァクサーと呼んでもいい。私が今日強調したいのは、現実を隠していたら、どんなにドラマチックで悲しい病気であっても、この終わりのない流れの中で、人々が実際に解決策を見出すことはできないということです。私たちは、永遠にこのドラマチックなサーカスを続けることができるのです。
正直なところ、私がまだ父親だった頃、ある医師が「子供が死ぬのは私のせいだ」と言い放ったことが腹立たしい。私が赤ちゃんをベッドに寝かせたかどうか、疑いと罪悪感を植え付けたのです。ベビーベッドで赤ちゃんが死んでいるのを発見した親が、どれほどの罪悪感にさいなまれてきたか、そして今も毎日直面しているか、私には想像がつかない。実際には注射のせいなのに、その責任と罪悪感を自分自身に負わせるなんて。
データによれば、何十年もの間、保健所や医師は神頼みで、増え続ける製品を無差別に子供に注射し、時には死なせ、しばしば一生を害するようにしてきた。
1960年代以前は、乳幼児突然死症候群という概念すら存在せず、主な死亡原因の中にも挙げられていなかったのです。ですから、1960年から1980年の間に、公衆衛生は予防接種が深刻な懸念材料であることに気づかなければなりませんでした。1979年、彼らはそれを国民から隠し、ワクチンメーカーを保護する道を選んだ。そうして、害は続いてきた・・・まるで、ワクチンの副作用を避けるために何もできなかったかのように。
1990年から2019年の間に、2,605人の乳児の死亡がVAERSで報告され、その78.3％がワクチン接種後1週間以内に発生しているそうです ちなみに、SmallPoxワクチンに関するEnglerらの研究3のように、59倍の心筋炎過少報告係数（保守的であろう）を用いると、30年間で153,700人近くの赤ちゃんがワクチン接種で死亡したと推定されます。この数十年間、毎年約5,120の家族が悲しんでいる。
VAERSで報告された乳児死亡の17%はワクチン接種当日に起こっています。そして78％が1週間以内に起こっているのです。
これは偶然の一致ではありません。他のビジネスであれば、その同時発生性は十分な証拠となるはずだ：
● 健康な子供は普通、死なない。
● 子供たちの命がかかっているのです。
● 予防原則からすれば、即座に完全停止とまではいかなくても、見直しが必要だろう。
しかし、公衆衛生では「ノー！」である。この3年間に目撃したように、公式のシナリオに疑問を呈した科学者は恥をかかされ、キャリアを台無しにされるのである。
公衆衛生局は、より大きな利益のためと称して倫理を逆さまにして管理してきた。
しかし、もしそれが本当に大義のためなら、なぜ彼らは多くのエネルギーを費やしているのだろう：
● 検視官が適切なラベルを使うのをやめさせ、ワクチン接種によって引き起こされた死や害の痕跡をすべて消し去る。
● ワクチン接種によって引き起こされた死亡に他の違法なラベルを貼る：ベッドでの窒息、絞殺の誤り、covid ...
● ギラン・バレー、自閉症、SIDS、肝炎、小児心筋炎などが同じ根本原因ではないかのように、すべての副作用を断片化し、カモフラージュして、受け入れられるようにする（ウイルス、細菌、遺伝、説明不可能！）。尊大さと傲慢さ、そしておそらく腐敗の上に築かれた、非常に暗い分割統治戦略である。
正直に言うと、おそらくワクチンをためらうのを避けるために、私たちは生まれたばかりの子供たちに害を及ぼしているのだ。私たちは、インカが人身売買をしているのと何ら変わりはない。実際、その数は驚くべきもので、私たちははるかに悪いのです。
何十億ドルもの収入を得るためであろうと、ワクチンの神に敬意を表するためであろうと（ワクチンに対して宗教的で全く理不尽な人もいる）、我々はこの狂気のために集団の健康を犠牲にしており、その感情的・経済的影響は単に巨大なものでしかない。
もし、多くの癌、ほとんどのパーキンソン病やアルツハイマー病、MSI、自閉症...などを避けることができたらと想像してください。どんなに信じがたいことであっても、私たちはそれを考えているのです。
コビッドワクチン接種の悲惨な後遺症を目の当たりにしているように、予防接種の事故は頻繁に起こっています。4 バーゼル大学病院のPr. バーゼル大学病院のMuëller教授は、ワクチン接種を受けたスタッフの2.8％が臨床的な心臓の問題を抱え、100％が何らかの心臓の影響を受けていることを示しました ...
私は複数の論文を通じて、ワクチンの不注意な血管内注入が現実であること、そして害のメカニズム5が内皮の露出に応じて、内皮全体に適用できることを実証してきました。そして、SIDSに、臨床的および副臨床的な損傷を加える必要があるのです：
● 脳は、この20年間に爆発的に増加した自閉症を説明しているようだ。
● 心臓は小児心筋炎の増加を説明する。6
● 肝臓は、夏に見たように肝炎を説明しています。
● 骨髄は、特に年齢の5歳未満の幼児に触れる急性リンパ芽球性白血病などの小児血液癌を説明しています。
● 1型糖尿病と膵臓・・・。
私たちの世代が目を覚まし、祖先の自己保存のDNAを掘り起こし、この人間が作り出したディストピアに抵抗する時が来たのかもしれない。
私たちが信じ込まされてきたことに反して、ワクチン接種は子供たちにとっても、私たちにとっても安全ではありません。ワクチン接種のプロトコルの不備が、1世紀以上にわたって病気の主な原因である可能性が高いのです。この問題は非常に重大であり、文明の危機とも言える。子供たちを大切にしない文明は、必然的に衰退していく。私たちの世代は、この怪物に立ち向かう気概を持っているのだろうか。子供たちのために、私たちがその力を見出すことを祈ります。まずはWHOのICDコードの変更を要求し、私の友人であるJohn Beaudoinが何ヶ月も求めてきたように、ワクチンのデータベースを霊安室のデータベースと結びつけることを求めましょう。
死因に名前をつけることは、亡くなった人に対する最低限の敬意である ...
マルク・ジラルド、2022年9月11日
参考文献
● 1 フランス語で "ココナツ "の意味
● 2 成人と小児
● 3 "A Prospective Study of the Incidence of Myocarditis/Pericarditis and New Onset Cardiac Symptoms after Smallpox and Influenza Vaccination" by Renata J. M. Engler et al.
● 4 "Another One Bites The Dust" by Marc Girardot - Despite Aspiration, Experienced Nurses Hit the Vascular System in 1.9% of Injections according to a 2015 Study（吸引にもかかわらず、経験豊富な看護師は1.9%の注射を打っている
● 5 "いつ、どのようにワクチン粒子があなたを傷つけるのか？- 可視化エクササイズ」マルク・ジラルド著
● 6 「小児心筋炎。Elettra Pomiatoらによる「What Have We Learnt So Far?
著者について
Marc Girardotはコビドに関する複数の論文を発表しており、特に「自然免疫とコビッド19ワクチンによる免疫の比較」が有名である。 また、Pandemics Data & Analytics（以下、PANDA）のメンバーであり、Substackのページ「Covid Myth Buster Series」の著者でもある。
INSEADのMBA、CISCOのベテラン、戦略コンサルタント、抗がん剤DNAワクチン製造会社での勤務経験など、多くのスキルや経験を持つジラード氏。
原文：
Vaccines have likely been the primary cause of illnesses for over a century
BY RHODA WILSON ON FEBRUARY 2, 2023
In 1979, the WHO and the CDC redesigned the International Classification of Diseases coding list and erased any possibility for the world’s coroners to label a cause of death related to vaccination. A coroner has no code to input if he/she believes someone died of a vaccine.
For over fifty years, WHO and CDC have been forcing coroners to mislabel vaccination deaths. Beyond the fact it is likely a crime, this suppression means that “informed consent” has been totally corrupt for decades.
Contrary to what we have been made to believe, vaccination is neither safe for our children, nor for us. Poor vaccination protocols have been the likely premier cause of illnesses for over a century.
Marc Girardot was inspired to write the following article after reading a paper by Neil Miller in which he noted:
Infant deaths post-vaccination is often misclassified as Sudden Infant Death Syndrome (“SIDS”) or suffocation in bed.
Of all reported SIDS cases post-vaccination, 75 % occurred within 7 days
Read more: Vaccines and sudden infant death: An analysis of the VAERS database 1990–2019 and review of the medical literature by Neil Z.Miller, Toxicology Reports, Volume 8, 2021
Mislabelling Vaccination Deaths for 50 Years
By Marc Girardot
There was a time – a long time ago – when I studied Language as a theme in philosophy.
“Putting a name on things” is critically important in our collective life. It is indispensable to understanding the world, to building our intelligence, to communicating and solving problems … and therefore more generally to surviving.
What if a group of few individuals had the ability to un-name a concept or a thing? Would that reality disappear? … Not really. If the name in question were attributed to a real thing, say a coconut, the coconut would not stop existing. An alternative name would likely be found, maybe someone from another country would bring “noix de coco.” 1
What if it were a concept, something intangible? Well, that certainly would make things more complicated, but again, clear minded people would figure out a new way to express that concept and find another name…
What if that same group of people would impose a strict NewSpeak worldwide, a novel name, a unique standard that means a radically different thing? Well, then the concept would literally disappear from the records of society, drowned into a conceptual potpourri. And the concept would become fuzzier requiring extensive resources and time to resurface. Most don’t have time to dedicate to phantomatic treasure hunts, especially to unearth a painful concept…
What if I told you this actually happened?!
In 1979, the WHO and the CDC redesigned the ICD coding list – International Classification of Diseases – and erased any possibility for the world’s coroners to label a cause of death related to vaccination! You heard me. A coroner has no code to input if he/she believes someone died of a vaccine. For over fifty years, Big Brothers WHO and CDC have been forcing coroners to mislabel vaccination deaths. Beyond the fact it is likely a crime, this suppression means that “Informed Consent” has been totally corrupt for decades.
Vaccines and sudden infant death: An analysis of the VAERS database 1990–2019 and review of the medical literature, Neil Miller
In the US alone, in the past 25 years, nearly $5 billion has been awarded to 9,946 victims 2 of vaccination, or to their families. Obviously, ten thousand people represent the tip of a much larger iceberg. Those who had the clairvoyance to acknowledge vaccination harm, who had the fortitude and resources to fight for compensation and who benefitted from the good fortune to win in court are a happy few in the tens of millions of vaccines injured, most of whom lived through their pain and health drama never knowing the vaccination was the cause of their Parkinson’s disease or their cancer.
HRSA: Data & Statistics, 1 January 2023
However there’s no question: In front of the Law, despite public health manipulations, vaccines harm exists and vaccination has been recognised as a killer in many cases, notably of babies.
Collectively, if we continue to hide vaccination harm, we will never get to understand the underlying cause of these dramas, and will never stop them.
Though I have more and more doubts on the efficacy and the very justification of many vaccines – call me anti-vaxxer! I’ll wear it as a badge of honour – what I am trying to highlight today is that if we hide reality, there’s no way people will actually find a solution to this never-ending flow of illnesses, however dramatic and sad. We can continue with this dramatic circus forever.
To be honest, I find it infuriating that some doctors dared telling me – when I was a young father – that it would be my fault if one of my toddlers would die. Seeding doubt and guilt as to whether I would have positioned the baby right in bed. I can’t imagine the guilt some parents have had to face – and still face every day – finding their little baby dead in the crib. Taking the responsibility and the guilt upon themselves when, in reality, the injection was to blame!
Data show that for decades, public health officials and doctors have been playing gods, indiscriminately injecting kids with an ever-growing arsenal of products, occasionally killing them, often harming them for life.
Prior to the 1960s, the concept of sudden infant death syndrome didn’t even exist, and was not listed in the main causes of mortality. So, between 1960 and 1980, public health had to realise immunisation was a cause for serious concern. In 1979, they chose to hide it from the public and to protect vaccine manufacturers. And so, harm has continued … as if nothing could be done to avoid vaccine adverse effects.
Vaccines and sudden infant death: An analysis of the VAERS database 1990–2019 and review of the medical literature, Neil Miller
Between 1990 and 2019, 2,605 infant deaths were reported in VAERS, 78.3% of these deaths occurring within a week of vaccination! For the record, using a 59x myocarditis under-reporting factor (likely conservative) as per the Engler et al study 3 on SmallPox vaccines – one can estimate that nearly 153,700 babies died of vaccination over thirty years. Some 5,120 families sorrowed each year during decades.
17% of all infant deaths reported in VAERS occur the day of vaccination. And 78% within a week!
That’s no coincidence. In any other business, that synchronicity would be evidence enough, especially given:
Healthy kids don’t normally die.
The stakes are high: our kids’ lives!
The precautionary principle would invite to a review, if not an immediate complete halt.
But “No!” in public health, a scientist reporting that will be shamed and his carrier ruined for questioning the official narrative, as we have witnessed these past three years.
Public Health Authorities have managed turning ethics upside-down supposedly for the greater good.
Except if it’s truly for the greater good, why are they spending so much energy trying to:
Erase all traces of vaccination-induced death or harm by stopping coroners using the appropriate label.
Relabel vaccination-caused deaths with other illegal labels: bed suffocation, strangulation fallacies, covid …
Fragment and camouflage all adverse effects so as to make them acceptable (viral, bacterial, genetic, unexplainable!) as if Guillain-Barré, autism, SIDS, hepatitis or paediatric myocarditis hadn’t the same root cause. A very dark divide-and-conquer strategy built on hubris and arrogance, possibly corruption.
Let’s be honest, presumably to avoid vaccine hesitancy, we are causing harm to our new-borns and to our children! We are no different than Incas practicing human sacrifice. Actually, we are far worse as the numbers are staggering.
Whether it is to capture billions of dollars in revenue or to pay tribute to the vaccine god (some are religious and utterly irrational about vaccines), we have sacrificed our collective health to this lunacy, and the emotional and economic consequences of this are simply gigantic.
Imagine if we could avoid many cancers, most Parkinson and Alzheimer’s diseases, MSI, autism…and more. That’s what we are contemplating, however hard it is to believe.
As we are witnessing in the gruesome aftermath of covid vaccination, immunisation accidents occur frequently. 4 Pr. Muëller from Basel University Hospital showed 2.8% of vaccinated staff had clinical cardiac issues, and that 100% had some degree of cardiac impact …
Throughout multiple articles, I have demonstrated that inadvertent intravascular injection of vaccines is a reality, and that the mechanism of harm 5 can – and will – apply across the endothelium according to the exposure of the endothelium. And so, to SIDS, one needs to add clinical and sub-clinical damage to:
The brain likely explaining the explosion of autism this past 20 years.
The heart explaining the rise in paediatric myocarditis. 6
The liver explaining hepatitis as we saw over summer.
The bone marrow explaining children blood cancers such as Acute Lymphoblastic Leukaemia which particularly touch toddler below 5 years of age.
Are Vaccines Triggering Cancers? Tinkering with Immune Privileged Highly Replicative Cells is Cause for Concern, Marc Girardot, 21 January 2023
The pancreas with Type 1 Diabetes …
Maybe it’s time for our generation to wake up, dig into our ancestors’ self-preservation DNA and resist this man-made dystopia.
Contrary to what we have been made to believe, vaccination is neither safe for our children, nor for us. Poor vaccination protocols have been the likely premier cause of illnesses for over a century. The stakes are enormous, civilisational, I would risk. A civilisation that doesn’t care for its children inevitably will flounder. Does our generation have the grit to tackle this monster? For our children, I pray we will find the force. Let’s start by demanding a change in the WHO’s ICD codes and ask – as my friend John Beaudoin has been asking for months – that vaccine databases be tied with mortuary databases.
Putting a name on the cause of death is a minimum respect owed to our deceased …
When and How Can Vaccine Particles Hurt You? – A Visualisation Exercise,
Marc Girardot, 11 September 2022
References:
1 French for “Coconut”
2 adults and children
3 “A Prospective Study of the Incidence of Myocarditis/Pericarditis and New Onset Cardiac Symptoms following Smallpox and Influenza Vaccination” by Renata J. M. Engler et al
4 “Another One Bites The Dust” by Marc Girardot – Despite Aspiration, Experienced Nurses Hit the Vascular System in 1.9% of Injections according to a 2015 Study
5 “When and How Can Vaccine Particles Hurt You? – A Visualisation Exercise” by Marc Girardot
6 “Pediatric Myocarditis: What Have We Learnt So Far?” by Elettra Pomiato et al
About the Author
Marc Girardot has published multiple articles on covid, most notably ‘Natural Immunity versus Covid-19 Vaccine-induced Immunity’. He is a member of Pandemics Data & Analytics (“PANDA”) and author of a Substack page titled ‘Covid Myth Buster Series’.
Amongst his many other skills and experiences, Girardot has an MBA from INSEAD, is a CISCO veteran, a strategy consultant, and has experience working for a company producing anti-cancer DNA vaccines.
